白地に赤い水玉の亀に乗って思考から離れろ
やって異教徒おもいます
ダイエット中なのにケーキ焼いてよるごはんのあとにたべたら気持ち悪くなったけど寝る前にもたべる(トロフィー獲得)
なつやすみのしゅくだいとかいってたわりにはふつうに考えると自分の感じたこと一切譲るつもりなくてそれ以外にはまったく関与しないタイプの人間だったな…というかんじで
例外はあると思うけどそれも関係性の上で成り立つものだからな…そのようなものはまだ見えてこない
ゲムの登場人物ってなんで5歩ぐらいひいたところにしか立ってくれないんだろうね?これも感受性の問題…ひとによっちゃすぐ隣であったりもはや重なりになったりするの もたぶん現象としてどこかでは起こってるだろうけど
でもどこか他人行儀で、これ以上距離を詰めたくないと思ってる人からの態度みたいなのをゲームのキャラクターからは感じるんだよな みんな大人なの ゲームのキャラって言ってもストーリが一本あってプレイヤがそこすすんでいくなかでまわりにいるひとたちという立場の人たちのこと
背景でしかないのかな
情報をあえて引くみたいなことってだいじだよねとはおもうけどこの現象はよくわからない みんなゲームのキャラとかどうでもいいというひとのほうがおおいのかな だからみんなもでしゃばらないようにしてるのかな
なんかこの状態でとんでるのおもしろいな…とおもったんだけどあとからみるとそうでもない でもかわいいよね
えほんみたいなけしきだねえ!スクショきれいにとれないねえ
ここのダンジヨンは橋の鍵を宝箱から見つけて橋をたくさんかけてゴールまでいくっていうやつでダリ…てなりつつ通行人に喧嘩売ったら殺害されて街に戻されたから死ぬか悩んでたけどダンジヨンもう一回入っても橋リセットされてなくてふつうに先に進んでいけて感動したよ…
おみずがぷるぷるのゼリーみたいなのよね。
プールにゼリーの素いれてやったみたいな
ショッキングピンクめっちゃかわいかったけどつたわらない
ヒロインなどの耳がとがった指が4本の竜人ってひとたちがいるんだけどそのひとたちは年取らないタイプの長生きたちで主人公の祖父が主人公ぐらいの少年やったときからいちみりもみため変わってないんやけど…、みんなそんな前のことを昨日のように話すし 服とかも今と変わってなくて、それは作る必要なかったからかもしれないが、でもそのひとたちにとっては3日前と今日が同じ服でトータルほぼ同じ見た目、というかんじの月日の流れ方をしてるとしたらどれだけ昔から生きてるの何歳なのというかんじだな
私もそのぐらいになって本当になにも考えずに生きてみたいな
主人公とその祖父が似ているっていう竜人側からの描写がたくさんあってそんなに長い時を過ごしているのにほんの一瞬が焼きついているのすごくてみんなそれが大体、はじめて会った時の姿で止まってるんだな 主人公の追憶ではおじいちゃんだったからそこの価値観の違いというか、見えてる世界の違いみたいなのはなんかかわいいね
少年が老人になるぐらいの何十年がみんなにとっては一ヶ月ぐらいだったりするのかな なんかほんとにそのぐらいな気がするな
でもだからこそみんなもおじいちゃんのこと覚えたまま生きてるのかなという気もする