眠らない

おなかがすいたらクッキーやこう

のうみそばくはつ畑

きょう

きょうはですね、ひとがいえにきたのでつくえにおはなをかざったらじゃまだったのかぜんぜんべつのはしっこのほうに移動させられてました

人生の象徴的なできごとなんですけども

わたしの想定ってさ 想定てそもそもそういうものなんだろうけど 想定って想像だし 想像と現実ってぜんぜんちがうじゃない みんなにおはなをみてほしかったんだけど・・・そんなに・・・そんなにみないもん?そんななる?

そんななるんだよね そんななるんだよ・・

こういうことでいちいち悲しくなってます わたしの人生

でもそうやって私というものと現実との乖離を感じるのってなぜかどこか気持ちいいんですね 死をかんじるからかな・・・

さいきんおもうんです眠る瞬間がこんなに気持ちいいんだから死ぬのはもっと気持ちいいんだろうなって・・ あとなぜかさいきん明確に感じてるのは死んでからも意識ってきっとある でそのへんにあるんじゃないでしょうか・・

 

できょうは拠点に電気をとおして、おみずのやつをやって、スイカを植えたりしました

で屋上にへやをつくったんだけどすんでるひとがいけないかもとおもって地上にへやつくってベッドおいたんだけど寝てくれないんです ひとが


ベッドねてくださいって2回いったんだけどずっとすいかの様子みてるんす



このひとのためだけにがんばってめちゃくちゃな家つくったから悲しかったけどベッドつくっても寝てくれなかったり建造物に入ってくれないみたいなのはわりとあるっぽいからもうええか・・とおもってたんだけど

 

きづいたらねてましt・・・

ねてくれてました・・

 

きれいなまくらべっどのうえにのせれなくてゆかにおいといたらべっどのしたにはいっちゃったけど

ほんとは布団もかぶせてあげたいんですが・・

それでもうれしかったですね・・・

こんなにうれしかたことひさびさでした うれしかったです