眠らない

おなかがすいたらクッキーやこう

とんできえる虹色のわたげきらきら

じゃぎっじゃぎの草ッ!

遠目でみたらすごくきれいだから、この透明の板に植物とかかいてあるかんじの3Dのやつねよくみるけどねでもきれいだなっておもったよきれいだなて・・・

でもたまにこういうスクショ撮るとなんで?ってなってたけどね今思うとすごい味あっていいなっておもったこのジャギッジャギのやつ ゲームの世界なんやっていうのがあってリアルなのより・・・・なんかいいというのあるよね ゲームやってるときはそんな感覚まったくなかったけどな

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これきれいな画だなてとったらまばたきしてるしほんまこのひとすぐ目つむるから写真とてるとき・・ あとお花が針になってもうて貫通している 草だね・・・(花だね・・)

でもこの不安定なかんじいいね・・・・今となっては なんかいい・・・・人物の顔面にいちばんポリゴンが使われててきれいで・・・それ以外かっくかくというか奥行すらないのまじで・・・・興奮するよねなんか なんかいい・・・・・

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イシュガルドのおそら

過ぎ去ってみてみるとこのげーむのビジュアル というかリアル感と絵感のあいだ・・・・いいところ・・・だよね・・・・・、顔とかもそうだけど アニメ系でもなければリアル系でもないっていうのを追求してるのがなんかで読んだのかな、すごいいいなっておもっていた このコーディネートもわりとおきにいりだった

高いところが好きでふつうのひとなら落ちるこわいこわいわってなるような場所に立って風景見てるのがすきで(きゃらくたが)それを写真にするのがすきだたっていう(わたしが)

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ひとにもらたおようふく・・ かわいい けど中性の概念ぶちこわれてる 曖昧になったねいろんなちからによって もともと曖昧なのが・・・さらに

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でも中性ってなによってかんじよね・・・・ 本人が性別がないならいくら女にみえても女じゃないとおもうよ 今はそう思うよ・・・・

でもこの人のかおは実際にゲームのなかで、脳で補完する必要なくどこかしら女みたいな要素が抜けてて表情というか、色みたいな話でだけど・・・・、何もないみたいな顔をしていたからそこが好きだったな 自分のこと世界一かわいいヒューラン(種族のなまえ)だと思って生きてたし実際そうだったよ

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ここらへんじぶんのきゃらくたのかおがすきすぎて自撮りのためにやってたみたいなとこある 全編わりとそうかもだけど・・・・・・ このなんとなく顔の、表情の奥に何もない感じ・・・でも虚無では決してないんだけど何も考えていないというような・・・・そのさめざめしたかんじが女の属性からちょっと外れてる気がしてそこがすごく愛してました

ぽけもんしてたときも感情0くんみたいな顔してたしじぶんがゲームやるってときにどんなにしたいかって属性がおんなのこ寄りの中性、無感情無表情なのにどこかまぬけなかんじなのがすきなのかも・・・・

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ひょっこりはん

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これなんかなんでそんなとこでムキムキでスカジャン着ながら裁縫してんのっておもっておもしろすぎて3枚ぐらい撮ったけど見返したらそんなにおもしろくなくてでもいまおもったらなんかおもしろかった(よかったね)

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このあおいかみの男のやつは油(苗字)砂糖(名前)ドナ氏(?)朴(ミドルネーム)あぶらさとうどなし・ぼくっていうなまえのひとでみつあみおんなと同じ人だという設定だよ パラレルワールドっていうかなんか同じ世界の存在でもいいけどとりあえず違う人だけど同じ人なんだよ

このひとはふつうに人間のつもりだった でも鱗と角のある種族がいてそれが東方のほうにいはるひとたちやったりしたからこのひともその・・・・東のほうの出身にしようとしたからね だから人間と鱗のひとのハーフにしようとおもってたよ でも見える範囲だとまったくもってにんげん 兄弟がいてそのひとはまったくもって鱗のひとだっていう設定あった

蒼天のストーリーのスクショなさすぎて1ミリも触れてないぞだいじょぶか

蒼天のつぎのおはなしで東方のあたりがでてきて、そのあたりは帝国にふみあらされてて侵略されてるからねだいぶまえからね でそこでドマっていうなに?あれは・・・県・・・・?なにあれは 国?があるんだけどもう完全に帝国の支配下でね 油くんはそこの出身だけど家がわりとりっぱないえだったからはやくにべつのくにに逃げてたけどあぶらくんはそのときなんもおぼえてないようなとしだったからなんもおぼえてなくて全く関係ありませんみたいなかおしてドマに降り立って帝国から国を取り戻そうとしたよ 帝国はとにかく敵だからな 見たら殺さないといけないからな

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このひとはなんかぐちゃぐちゃの性格であとこのみためで白魔導士なのがこじんてきにはすきでした 幼児みたいな中身で本能的な欲求以外なんもないみたいな ちょうちょだあ~あはははみたいなひとだった みつあみおんなのひとはまだ正義感みたいなものがあった(それでもくっそ適当な正義感で視野の狭い幼い叶うことない利己的な正義だったかもしれない)けどこのひとはこんな王道ふぁんたじの主人公してながら多分なにもかんがえてないくて自分がそこに置かれたから将棋のこまみたいにすすんだりしてたみたいな・・・なんかそんなかんじかなっておもう 主人公のいるばしょには組織があったから中身のない正義を疑わず振りかざしてた女のときはこれはあれだな殺し屋だな・・っておもったけど男のばあいは駒というかんじかも 余計主体性がない いわれたままにうごくだけでスイカ割りしてたようなもん ひだり!ひだり!そこ!叩いて!パァンってなってた

 

ほんとうにスクショがなくてストーリのはなしできなかったけど蒼天は潔癖感のあるストーリーでたのしかった、ふるくからの宗教がある国だったから教皇がいて、その教皇がわたしは好きだったけど最後はでっかい悪者としてたちはだかってきて・・なんかわかりあえるとおもってたから悲しかった わたくしのff14のストーリーに対する感情これが一番多いかもしれない すごく線引きが強いというか・・・余地があるようにみえるのに問答無用で殺害しなければいけないシーンが多かった気がするな だいたいの悪は強すぎる力を魔法なんやみたいなので手に入れてばけものと化すからその時点で戻れないものなのかもしれないけどどうだろうね 主人公周辺の正義が疑われる描写はすこしあったけどとにかくほんとうにとにかく殺したな・・・殺しだったな・・・なんの迷いもないきらきらした・・・・純粋な殺しだった そこにはいりこめたのかっていうと微妙だった でもファンタジー善悪もので殺しにはいりこめる作品とかこれまであったんかな よくわからないな そんなにせんでいいのでは?って思ってしまうけどだんだん殺しそのものもなんでもないものになってくもんな

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3つめのたいとるが紅蓮のリベレーターってやつだったけどストーリーのスクショなさすぎてめっちゃおもしろいぐらい無い ff14全土において最もすきなnpcのひとりのおんなじょせいがいてヨツユさまというかたなんだけどまともなすくしょ一枚もなくて まあ敵だったから並んで写真もとれないしさ・・・・・・・・・・・・・・このひと最終的にばけものになって戦ったけどすごいむずかしいくて8人でぼこぼこにするたたかいなのに1人以外全員死んでもうてそのなか全員でうけてダメージ分散させるタイプの攻撃を1人で受けてる人のスクショだよ ヨツユさまはとても声が綺麗でかおもきれいなひとだった 好きだったまともなすくしょ1まいもない このひとの人生の終わりに近づいていく段階をすごい間近で見れたかららすごい楽しかった 起伏がすごいかった  でも私の性質的に全体像よりも細部が気になるからどうでもいい癖とかそういうの知りたかったな 完全に個人的な好みのはなしだけどきゃらくた描写においてどうでもよさが足りないなて感じていたずっと

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このひとはヨツユさまの義理の弟でおくのひとはわたしのお父さんに似てる人です

このひとかわいいかおして狂人といったタイプのひとだったからすぺっくのニノマエとかがんつの西くんとかそういうたいぷの人なんだろうなって勝手におもってたけどそれにしてはけいおんが好きみたいな設定がぜんぜん見えてこなくて自分の中にある「人間を構成する要素」みたいなのがまったく見えてこない人で脇役かつ悪役だからしょうがないといえばしょうがないけどなんかすごい違和感あった かなりよつゆさまとやばいことになってたから興味すごくあったけどなんか仮面しかないみたいなひとだったな 実際そういうひとなのかもしれない 帝国に生きてたらけいおんは見れなかっただろうし環境に適応せざるを得ないかったすぎるひとで中身なんて育たなかったのかなっておもうけど、それにしても自分の感情を無かったことにしていなかった期間、みたいなのは絶対にあるはずでそれを捨てられるわけがないし冷徹軍人といえど死への恐怖みたいなものもありませんからありません、という話にはならないからなんかもっと・・・・・なんか・・・なんかすごく心のなかですごく足りない人だった、でもしゃべり方とか見た目とか立ち位置とかすごく面白くて魅力的でユーモアのある・・・・きゃらくたで・・・・帝国で白と赤のハッピーカラーの軍服きてるのおまえしかいないぞだいじょうぶかとおもいつつすてきな不安なバランス感を保った人だったからこれで「生きてる鑑賞用の魚が好きすぎて自分の部屋が水槽で埋め尽くされてるし寝る間を惜しんで魚を眺め続けてるし自分の命よりも何よりも大切に思ってるしうごうごいる魚に全員に名前をつけてるし(苗字もある)そんな愛した魚が死んでぷかぷかになってしまったら茹でて号泣しながらまるごと食べる 魚は人生というよりは人生は魚 みたいな価値観をもっている」というベクトルの事実があったらすごくよかったな・・ってとても思ってしまうだった 素通りできるほどの棘じゃなかったのに息で吹いたら粉になって消えてしまったみたいななんかそんなひとでめずらしいなってなった現象として

 

わたしがいちばんすきなたいとるだった漆黒のびらんずだよ

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なぜかここでいったんわけるよ