眠らない

おなかがすいたらクッキーやこう

そっとなまえよんだの

ほんとうにひとりごとというかいちにちのなかのほんとうにほんとうにわずかなアウトプットとして日記書いてるけどもうすこし丁寧に書いた方がいいのかなとか昼に思っていたが、そこまでして記したいことあるかな

ナス

いまのところ目的でもない、日記は 何か理由があってやるモノでないくて、ただそこに日記や日記書く日課みたいのがあってほしいからやってるみたいなのがある 紫の花のプリン

自分で見返しても意味以下のほどけてとろけた文字列、人類として生きて永遠に続けててもなんも集大成しなさそうですごい これは始まりと同時に終わっているということやねすでに 終わらないということはすでに終わっているということやね

かなりこの概念がぴんくいろっぽい うすいぴんくのいろ まぼろしみたいなピンク

いやしかし、もっと真剣にブログに向き合ってもいいのかもしれない ポケモンの日記とかもね いまキバナさんがチャンピオンの前のジムリーダのわけよ ほんでもうナックルシティ?終わったら一本道なのよねそれ以降が これはもうなんか大切な道な気がしているよ だからわしはろくひきの手持ちを現段階の渾身のものにしようとしてウロウロうろうろしている

でもその「渾身」がなんなのかね、自分でもよくわからないんですね。なんかほんとにぽけもんは「かわいさ」「偶然」ですべて選んできてるから数値的な強さでないことは確かなんだが どうしたらピースがはまるのかわからないままムヨムヨムヨしている

とりあえず用意されたこの先のジムリーダーやチャンピオンやその他のそこいる人たちの質量に負けないために、ゲーム内の主人公がそこで生きている証を育てる時間の累積という仮説を立てているかんじ わざわざ言語化するとこうかもしれない でも最近ほんとうに時間や意味というのは今だけでは成立しないものでそういう意味で断片をさだめるというよりは全体を甘受するのが大切なのかなみたいな でもいうて「今」できることは断片を育てることなんだよなぁ なのでこの先の未来というかなにが自分に起こるためにこんなゲーム内でウロウロうろうろし続けてるのかも意味も理由もわからなくてもやるということや 大切にしたいんや この概念はかなり紫っぽい めたもんいろ

そうおもうとCharlotteCharlotteはかなり今年の色感ある ピンク紫ぼんやりふにゃり…しかし白いみたいな… ずっとシャルロッテ・シャーロットだと思ってたんでどシャルロット・シャーロットだった しゃるしゃろめちゃくちゃフェアリータイプってかんじだ…ドレインキッス でもゴーストかんもある

シャルシャロも君彩も聞いてて思うのはとてもこのメンバーや人数に意味があるように感じるもののソロ曲でも普通に通用する感じ ひとりのうたであっても

転じて歌い手の一人と聞き手の一人の曲に感じる だってあなたはプリンセスとか一見明らかにお互いに歌ってる歌だけも自分、とか現実世界の人間に語りかけてる歌だったらこんなにいいことはないと思っていた ReTaleもめちゃくちゃアイマス、のアイドルとPとよばれるファンの“人間関係”っぽいなとかんじた ほんで思うのはほんとうにミリオンは歌い手が「誰であるか」というのがぼやけているというか (いやでも人間の表現て誰であるかみたいなの結局は剥がれていくものであったり元から無かったりするような気がする) 52人の集合意識という名の劇場というか (でも劇場の魂と呼ばれる存在はファンの応援や祈りが集合したものみたいなんだったよな) そこの影響でアイドルという直接的なのに匿名性のある存在が逆に、普通でどこにでもあるようななんでもないような歌詞を神秘的にさせる 奇跡であると これ麗花さんの言う「普通」にも繋がるのかな 基本的には「自分が自然体であること」という意味の普通なのかなと解釈してたんだけどなんでもない当然のことが幸せであるということなのかな なんかこういうような言葉外国の文化かなんかであったような!?…   でもその過去の文化に浸透していく歌を作るというのはMTWのテーマに感じるところでもある ReTaleもいまカラオケで歌ったら誰にでも通じるような2010ネんだいぐらいのJ-POPってかんじで 「ほどけないように」で終わる歌詞めたくたソレじゃんと思った 知り合いに聞いてもらった時「平井堅?いや違うな」て言ってたけどかなり平井堅ぽい 

ていうか例え話と同じぐらいのくせで文字にしてるとなんか話題が変なとこすぐ行ってぽけもん日記とか区切るのが苦手かもしれないナァそういうことかも…

なんかほんまに書き留めたくて書き始めたこと書き終えた感じないまま次の話になってて次の話を書き終わった時これほんとに自分が思ってることなのか?みたいぐらいフン↓ワリしている

 


2/22

青い街に住んでるんだけど「お前の居場所はここじゃない」と存在感の強い住人に言われる夢見た

それが辛くて辛くて辛くてしんでしまうかとおもた 起きたあとに思うとなにがそんなにつらいのかわからんと思ったけど、抜け出せないような場所で言われたのが辛かったのかもしれない 青い街のトップのような女性の庶民派容姿の占い師みたいな人がいて話に行った 初めてその人見たのは女子トイレで手洗い場で別の人の相談受けてた 真剣で高尚な様子だったのでうんこできなかった 

その前か後に、後かな?お前の居場所〜、という言葉が自分を病ませ続けててどこかに移動するために電車に乗ったのか ホームのある線路を走っていたけど車掌さんがすぐそこでバスみたいな雰囲気だった 多分椅子がなく乗客は全員立ってる 私は乗客に「どこで降りればいい?」と聞くとふとそのひとらが人間でなく人を食うような化け物であることに気付いた 顔の口がクモみたいになってて目の強さが人間のそれでない このまま乗ってるとその化け物らの街についてしまうっぽくて「このまま乗ってようよオオォォ」みたいに言われていまにも食べられそうにこちらに向かってきてあかんこれ死ぬやつやと思ったら車掌さんが「そういう乗客は必要としてない」と言って向かってきたそれが電車の外になんらかの超能力的なもので放り出されてた どういう趣旨の電車なんだろうなんかでも生命以下の魂みたいなのがぎりぎり個体で存在してるような場所だった そして私はとにかく「人間の街」に行きたい、行かなければならない私は人間でここにいる人間は私しかいないととても孤立的な恐怖で電車に乗ってた しばらくすると電車の後ろの方に私みたいに「どこで降りたらいいかわからない」って人が、10,20代の三人組ぐらい それぞれ手を繋いでた 私が歩み寄ると「◯◯ちゃん?」と聞かれて、私も相手もお互い誰かわかってなかったが聞かれた名前はそうであるような気がした そうするとその近くにいたおばさんが「◯君、◯ちゃん、◯ちゃん、◯ちゃんで中田さんちの子達じゃない!」みたいなことを言ってて、人間の場所では私たちが家族なのかと実感 嬉しかったが安心には程遠かった 後ろ振り向くとわたしら兄弟の母と言っておかしくない年齢の人がすぐ近くにいてお母さん?と聞くときっとそうらしく嬉しかった、そのすぐ後ろにお父さんらしき人がいて、あ、じゃあこの人が…と思ってこちらを振り向いたお父さんの顔見た瞬間人間の街にいたことが前世のことみたいに強烈に思い出された 私たち家族は貧困の極みでお父さんに全員食べられて終わったのだと あとは陰ったマンションの外側にある階段とその下の荒れた草むら 夕暮れらしき灰色の明るい空の一場面が思い出されてこれはあかんやつや!!!!となった途端お父さん(小太りだったけどちょっと前の化け物っぽく口や目が人間でなくて既に顔が血に塗れてる)が食おうと襲いかかってきた これは車掌さん救ってくれなくてもみくちゃになって、家族もそれぞればらばらになって諦めるぐらいもみくちゃで、「私一人でも電車から落ちて助かりたい」と思った なんかその頃には人間の形ないぐらい負傷してて走る電車から飛び降りて助かるのかなと考えてたぶん結局飛び降りて終わった 死にはしてなかったが遠くになる電車の存在が怖すぎてずっと怖かった 

 


兄弟も自分の容姿も現実の自分でも兄弟でもなかったし、なのに夢の中で自分だ、家族だと確信しているのおもろいよなぁ 大体変な姿勢でどこかが痛みながら寝てると悪夢見る でも変な姿勢で寝てるのは起きてる時にストレス感じてるのが多いのかも わからんが

人間の街、というものが遠くグチャグチャの人間未満で生きた時の心臓の高鳴りの恐ろしさとか周囲の秩序のなさとかなぜかとてもリアリティ感じたナァ お父さんが血まみれの顔を近づけた時「怖すぎこのゲーム」と感じていたのだがゲームだと感じていたのはその一瞬だったな 意識でない範囲でもどこかではこれが現実でないと気付いてたのかな 逃げたいぐらいの悪夢見るとパソコンの強制終了ボタン押して起きようとする夢何回か見たことあるんだよなあ結局意図的に起きれたことあるのかはよくわからない しかしこういう夢で見る世界って起きたら楽しいな 起きた時現実と夢の境界一瞬わからんくなるけどかっちりした現実も夢的な意味で嘘だよやと感じる 夢見てる時の感じとほぼ違わないもんな ほぼ嘘