眠らない

おなかがすいたらクッキーやこう

きょうおもったこと

今日の朝起きれなさすぎてツイッター徘徊してておもったけど 死んだ猫のことを「非の打ち所のない猫だった」って言ってる人見て、過去にも何度か、そういうシチュエーションで飼っていたねこのことを「完璧な猫だった」みたいに言う人を見たことがある気がするんだけど 最近は老犬になった飼い犬のシミュレーションみたいなかんじでペットが死んだり病気になってたりするツイートに引かれることが多い なのでそれらの方々に、うちの犬を無意識に重ねて見てるんだけど、うちの犬は世界一可愛いなどはあるとしても、完璧だとか非の打ち所がないとかそういうのまるでなくて、でも他の犬の場合でも「最高」とかは出てきても「完璧」とはならない気がしてて、でそれってもちろん飼い主の感情などが実際どうかに関係なくあらわれた結果でもあると思うんだけど、猫は本当に完璧で、非の打ち所がないと日頃から感じさせる生き物なのかとすごく純粋に疑問に思ったしでもそれは状態というより飼い主との「距離」なのかな?とかいろいろおもった…  犬と猫は同じカテゴリにされがちだけど、実際ぜんぜん違う生き物なんだろな

でも結局はうちの犬も何をも考慮せず好きに暴れるようなところがたくさんあって、それで実際私が困ったりしてても死んだあとに「完璧だった」と言えるのかといわれると言える気がするし、でもそれは相手が人間だったりしたら言えない気がするよね それも距離だったり 犬や猫が言葉を使わないということの恩恵だったりするのかな 犬や猫のことを自分の子供みたいに思う気持ちって私にはまるでなくて、ママには兄弟みたいって何度か言われたことあるけど今はどっちかというと同居している生き物という感じで、私も好きにするし犬も好きにするし、お互いにお互いの言うことを聞かないという感じ…でももちろん一緒に寝てると幸せだしすごく大切にしたい存在ではあるけど なんかこのあたりよくわからないなと思うけどさいきんちらほら考える時がある 犬の死がだんだん歩いてくるのはすごく怖いけど現象として悪いだけのものでは決して無いんだろうなと思う

犬にとっても私にとっても

500年前の下書きでした