眠らない

おなかがすいたらクッキーやこう

ひるねのゆめ

となりのあきちにチェンソーマンのデンジくんとマキマさんとコベニちゃん?みたいなひとが引っ越してくる夢見た ずっと空き地を畑に改造してずっと畑仕事してた

いま家の隣の空き地は他人のもってる土地だけど、うちの土地を貸してることになってた

うちのおばあちゃんも畑仕事をするので、ずいぶん教えてもらってやってるみたいだった

そして三人が空き地をぜんぶ畑にしてるので、わたしは家から出る時毎回相当遠回りしないと道路に出られなかったので、それを申し訳ないとおもうのかでんじくんがそとにでるたびはなしかけてくれた

「きのこって生で食べれるんすか?」ってきかれて、いや、生では食べられない…、とこたえてなんふんぐらい火を通せばいいんですか?、4分ぐらい…?みたいな会話をしてた

まきまさんは会話を始めるとだいたいとおくのほうでしばらくみててそのうちめんどくさそうによってきてた 挨拶ぐらいはしとくかというかんじで

とにかくでんびくんが気さくで好感が持てた チェンソーマンよんだことない 広告でしかみたことないよ

 

畑はいっぱいやさいとかきのこがあったよ

 

あとおなじゆめのなかなのか自分の部屋の窓のすぐそこに駅があって新幹線みたいなのがグーンと走ってた それみてわたしは、わたしはこんなに寂しいのにあんなにひとがいっぱいいるなー、というようなのを考えてた気がする よくわからないが

 

PS

このゆめみてから広告とかででんぢくんをみると、中学生の頃クラスが一緒で、べつになかよくもないけど悪い印象がないイケメンの同級生が有名人になった、みたいな感情になる

でもそのうち忘れそう ディーンフジオカに夢の中で殺されて起きてから見るたびすごく怯えたのにいまではなんともないから でもこころのおくそこにホツリと恐怖感がある 遠くにある星のように…