牛乳のむ
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かいじよみはじめたはいいけどまえつかってた無料くんにくらべるとよめる回数がすくなくてう〜んてなっちゃう 全部読んでやるからな
かいじさいしょさえない絶望すぐ泣くいたずらBoyおとこくんだったのにとちゅうからIQ200になったの何
ていうかみんなすぐなく(窮地すぎるものね)のすき
写真撮るの忘れてた 春巻きとうどん うどんさいしょあじうすくて…九割ぐらいそのままたべちた
なべであぶらで煮る料理したあとめんどくさくてそのままうどんつくったら(のこったあぶらはフライパンにいれたけど)ラーメンみたいになって体アチアチになった
ていうか野菜が家に一個もなくてやばいかも じゃがいもと玉ねぎしかないあっでもキャベツほんのちょっとだけあったかな
いつかわからないけどいつかは漫画が形になって誰かに売れるようになったらね、名前がいるよなって思った無しでももしかしたらいけるかもだけど…そしたら本名にしようと思ってたけど私の名前を知っているだけの人が私とすぐ結びついてしまうの嫌だなと思った(大ヒット前提で草)けどどうだろうね…、
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いまかいてるまんが100億部売って一生働かなくていいようになりたい そしてまいにちいぬと一日中寝て過ごす そうしてくれません?
お腹痛い 生理前と生理中と生理余韻しかないこの世は どうしてこんなことを
顔がすっきりとしたホームレスのおじさんみたいになってる 清々しいホームレスのおじさんみたいな顔してる
スナック菓子食べたかったけどスナック菓子っておいしい以外にいいことがないから買わなかった…帰りに…
ぢーづとーずどでも焼くか♨️
ただただねむい なにもできない…おえかきしたいけどめちゃくちゃねむい、おなかいっぱいだから…朝とお昼はほぼ起きてないようなもんだからごはんもわりかしてきとうでかえってくるとおなかすいてるのでたくさんたべるとおなかいっぱいでねむくなってなにもできなくなる
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きょうのごはん
ついたーで見た蒸し野菜つくった、おいしすぎてびびった
しおにくじゃがを彷彿とさせるうまさ
じゃがいもいれまくったけどキャベツえのきがおいしすぎて…ほぼ残した 白菜とかもよさそう…
体調悪いのもあり(いつも体調悪いな)今日の分の仕事を昨日家に持って帰ってきたけど自分でもビビるぐらい仕事しない まだ1時間半もやってない いや1時間やったのえらすぎるだろ(22:27)
おえかきしたい おえかき
お腹空いてるからできない、眠いからできないかも…と思って寝たりごはん食べたりしてるけど寝たりごはん食べたりしてもできない
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茹で野菜は味付けが塩とオーリブオイルだけでいけるのがすごすぎくん 煮物とか鍋ならそうはいかないし…すっごいねえ ポン酢はほんのちょっとだけつけてたべた…おおいしいいいかったねえ
あと春巻きつくったけどつくるのに油めちゃくちゃいるし実際食べるともたれる、でも食べたいからオーブンで外側に油塗るだけで焼いたけどいけましたよかったね
想像の世界の住人になりたい 絵本みたいな世界で生きたい どうやったらなれるのどうやったら想像そのものになることができるの 何よりもなりたいよ想像の中のケーキになりたいよ、なりたいなりたいなりたいよ 絶対になりたいよ…
次ハートなんだっけ…?最上静香と天海春香で桜の歌うたってくれません!??!?!ちょっと切ないかんじのやつ…でもなんかきらきらでかわいくてじんわりするやつ…絶対に聞きたいぞ〜助けてくれ
2/10
なにもないのにすごきつらい
こころがギトギトしてる 生理前だからかなあ 休みたいなあ 何から休みたいの…なんかもう一日中自分のことだけ考えて生きたい 布団の中で暮らしたいよ
それを職業にしたいよ
※夢
内戦中の国にいてとくに治安の悪い街に行くことになって日本人のおじさん2人と まあ大丈夫でしょうみたいなノリで 私はめっちゃ怖かったんだけど 街というか集落だったんだけど案の定ドンパチ始まってしまって(全員拳銃だった)わーって逃げてたら1人になってた 廃墟の建物の、中の中の中の中あたりに隠れていようと思った 何個か扉入ったような先に日本の廃屋の中みたいな部屋があってぼろぼろのきたないふとんやうごくあんぱんまんのおもちゃなどがありこわかった 建物自体はすごく広かった でマットレスとマットレスの間に挟まってようかな?と思ってたらひとがはいってきてでも仲間だった、おじさんふたりではなくてドラえもんのキャラだった すねおしずちゃんじゃいん わたしがのびただったんかな 戦闘員が入ってきてえらいことになるかもという真実は変わってないのに何故かその空間は慣れ親しんだような雰囲気かもしだして…その一帯の部屋は物を壊したりするとその状態が保持されて壊した破片とかが空中に散ったりそんな状態と、それが壊れる前の状態がミックスされるような空間になっててそしてそんな破壊行為を重ねて空間自体をグッチャグチャにするのがわたしらはもうなんかとんでもなく楽しいぽくて急にあるもの全て破壊しだした でっけえ大根とか床に叩きつけた 何もかも何もかも壊した いつ誰が入ってきてパァンてなるかわからんのに大騒ぎして も〜何もかもを破壊した 一体感すらあった そのうち、「いま起こしたこと」と「それが起きる前」がミックスされる空間になってて木下ひなたちゃんがお料理してる厨房の電気をつけたり消したりし続けた そこの部屋の電気はつけると真っ赤っ赤の照明でそれをつけたりけしたりすることで常時真っ赤のしょめいが不規則にチカチカするというのを目指した とにかくそうやって空間をぐちゃぐちゃにしていた すごく楽しんでた でも同時に誰か入ってきたら、見つかったらみたいな不安や恐怖もずうっとずううっと強く強くあってでも目の前のものをスネ夫たちの背中見ながらただただただただ破壊し続けて部屋を破片やゴミまみれにしました
きょうは休み明けだったんだけどおみせの玄関に窓ガラス激突死の小鳥ちゃんがいて埋めました
ふわふわだった びにるてぶくろごしのとり ふわふわ 軽かった目がきらきらだった
なんかそんな感覚思い出してるとこの世がだだっぴろい薄暗いゲームセンターみたいな 保育園のころのホール(体育館みたいなところ)でレゴとか好きなので遊びながら外暗くなってきてみんなひとりひとりお迎えがきてばいばーいっていってたなんかああいう自由さというか端を知る必要のない広さと目に見えるものしかないみたいな感覚思い出してふわわってなる 死ってその程度のものなのかなともおもった 生まれたのとおなじに死ぬ ちょっとまえになかよくしてくれてた夫婦いっしょにいぬの散歩とか行ってた夫婦の夫のかたが突然亡くなったときのお葬式の帰りとかも海があって自分はそのなかの赤い石のひとつみたいな うみうみーあおいうみでまわりにいろいろ浮いてたりする なんかそんな気持ちになったけどね ひろいひろいせかいにじぶんていうばかのこどもがいて…ほんとうにこどものころのすべてが広く大きく見えてた時の空間の感じを思い出すんだよな ぜんぶが知らないものなきがして 自分と全く違う自分もそこに属さずそれも自分に属してないなにもかも違う袋がやぶれてちらばった大豆のように点々と存在しているだけで…そしてころがったりどっかにいったりする なんかそんなノリなんだろうなとおもった 保育園のころのものの見方のほうが楽しいしただしい気がするずっと思ってるけど戻れはしないし…たまに思い出す…
自分も周りにある全部も全くの別物で何にも属してないというのはたのしいきがしますね
いとこがとまりにきてて、精神ぐにゃついてるのもありちょっと大変だったけどもう明日帰るとなるととても寂しい サミシナ