タスケテカステラ
7/16
りんごたべたいナ
🍎
おきにひりのグラノーラに、マシュマロとりんごきざんだの入れて、ユニコーンアップルグラウンド・ザ・スカイ・エデングラノーラにしてたべたい
7/18
マニキュア剥がれてきたから取ろうと思ってたのに忘れてた…もう眠いョ
アドベンチャータイムみてるけど悪夢の回がこわくてシィィィィィてなった
いま1時で、2時ぐらいまで見ちゃおかなとか思ったけど体調のしんどさにあらがえず横になってるところが大人っぽい
もっぱら夜型人間で、勤務時間の8割ぐらいほぼ意識が寝ている、帰宅した時がいちばんらんらんと元気だから、いつかは夜に活動できたらいいね
寝ます
ヌ
運動したい
(漠然)
(°▽°)
7/19
ぐにゃぐにゃで寝たら色んな夢見た
最初の方は男のアイドルになる夢見た でも王道のじゃなくてみんな顔が微妙ででも個性派俳優みたいなどっかいい感じの人たちだった、私含めて4人で、担当カラーが赤と黄色と白と黒みたいな微妙なのだった、灰色っぽい白の人の顔が好きだったけど魂抜けたみたいにぼーっとした人であんまり話せなかった
リーダーっぽい赤の人はたしかひげはえててちょっと顔怖かった グループのなかでもそういう存在感というか
「どうでもいいの続きだけど、昨日思っててまだ覚えてるのは、Twitterはこれになりたくないからこういう感じでやってますというスタイルの確立目指す人が多い気がするよね でもそんなんこれになりたくないと思っている時点ですでにそれの一部なんだよね そこ自体は良くも悪くもなんともないけどとにかく何か対象があってこそ、みたいな風に頑張っている人見てると疲れるというかできたら見たくないからそんな感じかも 世界から自分を孤立させたい気持ちは楽しいのでわかるけど最近では見てるのも辛い
「都会的」「田舎的」みたいな言葉どこで覚えたのかしっくりきててよく使いたがるけど☝️のは都会的な考えなんだろうな、どっかで見たこれも覚えてないけど、たくさんのひとのなかで生きていくために自分を確立したいとかそういうの、いやそれは人間みんなにあるだろうけど過度なのが むしろ武装に近いようなの 見てるとヒイイイイイイイイイてなるよね なにがそんなに怖いのかはしらんが
でもそれが間違ってるとかどうとか言いたい気持ちはなくでもそういう価値観から段々距離が空いていってるのをよく感じているよ 知らない宗教の教えみたいに遠くなる
これはすべてに通じるだろうからその傾向の濃淡で形あるこの作品が好きかとかそういうのはあるよね いつからかはわからないし例外もあるだろうけど美大生みたいな人の絵見てるとゾワゾワするのはこういう感じかも 高校のトラウマもある 😉🌱 」
のパスタランチ(サラダ・スープ付き)
なにはともあれたまに見かける「レイジュリ(半)同棲」公式にならないかな(ならない)
どっちかの家の方が事務所に近いからみたいなノリで … どっちかというと初々しいジュリアとかよく見るしたしかにな、て感じだったけど(*´v`*)ノに対してはそこそこてだれかんがある あそこの劇場の仲良さならお泊まりみたいなの当たり前だろうけどな…ピザをデリバリーじゃなくてあえて店舗まで歩いていってテイクアウトして帰るレイジュリはいます(知っています)
7/20
ハンソンアバディアの声優変わってて気絶しすぎて内臓が全部カエルになってしまった
クヮックヮックヮックヮックヮックヮッ
つら
なにこれ
おじさん?
…おじさん?
色んなことがあったのに日記に書くのはこれだからなんなんだろうね
処理できないから書くのかな
おじさん…
なんでおじさんになった
高貴で艶のあるぬめぬめ高級漆黒革素材みたいな声だったのに夏になると現れ小学生みたいな格好で小学生みたいな遊びしかせず麦茶しか飲まないおじいさんになった
失ってから気づく相当好きやったんやなって これはどろへどろの煙が死んだ時と同じ感情
いい声やな(適応能力3億)
ミリシタみてておもったけど、これはあの、「それらしすぎる」と処刑されるそんな世界なんやなって
処刑と言っても弓の名人にあたまのうえのりんごを刺されるだけです
私なら怖すぎて気絶する自信ある
7/21
れいかさんのSHS 意味不明ワ-ルドの発光衣装じゃなかったらしにます
ヒーローズ続編イベ連動ガシャ零時になると闇夜にあらわる発光クラゲ謎ポジ麗花(たわごともここまでくるとたわごとですらないねじゃあなにかというとこれはもう炒飯です)
なにがいいたいねん 発光SSRくれよォー!!!! …
深海発光麗花さんくれよー🐡(アンコウ)
トリトリ🍗🍗お衣装とかついでに光りそうだけど光らないョネ
朝食りんご
🥣🍎
アドベンチャータイム最後まで見た これはあの…、あの…
なんだかすごくいろんな場所で見たような既視感があった、これは…その
転生的なイメージ これは鬼滅のアレもそうやったよなぁと すごい似てるな
でもそのシリーズもので最後は主人公に似た立場の人が出てきておわりみたいなのは
そうだよなと思いつつ…
すごいあるべき終わり方やったなってかんじ こうにしかならんよなというのをすごく感じた
ほんでこれ最近ミリオンライブもあの形態でありながらアイドルたちの人間らしい意思から全く関係ないところに本人たちの歌があるというのをそういえばそうかと思い出してそれってなにかパラレルワールド的な…、レイジュリえでんでいうと転生的なニュアンスを感じてたり 今ここにないというか ほんでもってあるというか
それの思考と混じりあって今確かにあるのに「終わる」前提であるというのがミリオンライブの大きな要素の一つでたぶんそこに一番惹かれている まったく魅力に思えないなこの言葉のあれだと
確かなものはそこにあるのにいつでも手のひらにおさめることができないし
いつでも私よりもミリシタのほうが正しいんだよ
いつか終わるっていう言葉も簡単に感じるし なんだろうな血が通っているというのか わからない
でもそのアドベンチャータイムの終わりを見ていて感じたようなのとまったく同じのがミリオンライブにも生きてると思う ほんとに似てるしいえば同じだと思った でもあちらこちらにありそうで あらゆる場所にまぶされているかなと思うのにこういう反応する作品みたいなのはたいして多くない なんだろう個人からでなく世界から声を出してるというのか 個人というものの儚さみたいな話なのか
人ではなくそこに流れる時間みたいなもの そういう感じなのかも…
ほんでついでに言うとミリシタはアイドル形態でありながらその子であることアイドルであることみたいなのほんまに重要視しないしむしろ無かったことにしてるぐらいあるからだから常識的な思考で構えてるとなんでレイジュリでえでんなの…てなる…よな
えでんでもう謎なのにあの衣装もマジで謎やしシチュも謎やし いや好きやけど 真実がどこにもないんだよな探しても 考察どころでなく考察できる要素がない 突拍子がないというか
でもミリオンのこたちがアイドルじゃないかいうたらそんなんアイドルで、女の子が可愛い服着て歌って踊ってたらそりゃアイドルで、でもまあそれ以外にもあの形態でないと表現できないなにかがあるのはよくわかる 言葉にはできないけど それにしてもアイドルらしさみたいなものをここまで無視する理由がもっと感じられたらいいよねおもろいし 個人からは離れていってしらないだれか匿名になるというのが(一瞬の形でしかなくなる)おもしろいのはよくわかる ジグソーパズルの逆でほどけていくかんじ
アイドルらしさがないっていうよりはほんとに765しあたアイドルってものを固定化するのがとにかく嫌みたいなのかんじるね マァ〜でもそのこたちとはなしをする場になるならどこでもいつでも、いつも通りの日常の中でやさしく笑いかけてくれる、いつも通り、ほんとうにそこだけいつも通りでなんにも変わらないからそこだけはほんまに脳が混乱しておもしろい
「何も変わらないのに変わっている」みたいなのマーセリンがうたっててすごいいい歌やったけどほんまにそういうかんじ、何も変わってないのに動き続けてるかんじ
動き続けてるのに変わらないんじゃなくて何も変わってないのに動き続けてるんだよ
日常
7/22
ていうかそもそもアイドルって「非現実的な世界に身を置く現実的な人間」なのか
アイドルとしての表現部位ワールドョは多少なりとも不可解な要素がないとな
アイドルというものがはびこりすぎてそれそのものが持ってる世界観がカピカピになっているというかへんなばしょで歌ったり踊ったりする行為への疑問なんてだれも感じてないいうか
もはやそのばそょでどんなだれが語る内容みたいなことが議題になりつつあるけどそういうことではないよなという
何を語るかでなく存在というか形なのか
でもその価値観って昔のアイドルのイメージだよなと思いつつ もう何が言いたいかわからない サイゼ行きたい
ガシャ更新スチパンやって、スチームパンクすきなひとっているんか?て思ったけど大いによろこんでるひとわりとみかけるからみんなすきなのか?
表面的になりすぎたみたいなの見かけてきたせいでなんやそれと思ってるだけで元祖的なものが存在するなら好きな部類なのかなとかてきとうなこと考えてたけどストーリーがめんどくさそうだからそうでもないかもしれない(なにもかもが適当な人間)
7/23
歩ちゃんのマイオンリスイムエアがなぜかとても良いというかあゆむたゃんぴんくのヒョウ柄の水着が似合う女なんだと思ってなんかめっちゃ興奮してしまった
誕生日シリーズほしいと思ったこととくになかったけどこれはいいなほしいなレベルだな なんか歩ちゃんすごいやさしいほんとにやさしい性格だから忘れがちだがクソシャギー入ったドピンクの髪ではあきたらずそこにメッシュを入れるという人間性であることちゃんと感じて、感じていきたいよ だから歩ちゃんのピンクヒョウ柄はめちゃくちゃかわいいよ (だから)
買っちゃおうかな、歩ちゃんは初期にSSR出てそれから結構好きではあるんだけどそれ以降の縁がなくて、…ってかんじなんたよな…。夏生まれの歩ちゃんスゲーいいじゃんね
夏のこと嫌いやと思ってたけどいざ梅雨明けると結構好きというかかなり好きなのかもしれない 人生に対する適応能力が上がっただけなのかな 屋内から感じる明るくて眩しい空すごいイイなておもったよなんかね
アュムャチンのみずぎかわいくてあーあー
あー
みりの善悪概念存在物語モノってもれなく善悪の境界が曖昧というかむしろないみたいなのな気がしてフームとおもってたけどそこだけに限らずみりの世界では「正しい」しか存在してないんやろうなひとひとりの単位の数え方として
ミリオンは曖昧な生き物に見えて案外言い切り形なところがある 未熟さが綺麗だとか間違っていてもかまわないとかでなくて正しいなんだよな
みりのきゃらってキャラクター架空人間きめこまやかな肌というよりは人間の性質がたまたま形になったやつを人間として見せられてるというかんじだよな…たまたまそれらが年を取らないというのか
なんというか基準が個人でなく人間 水準が?
でそれらにたまたま名前がつけられた新しい星を見つけたから(でもここでいう新しい星って世界新発見とかじゃなくて視界に入ったすずしい灰色の空に白い点があるのをいくつか見つけたって意味だよ) 人間とは言ってるけど人間として描かれてはいるけど、その結果が人間なのかっていうとそれは少し違うような気はしている もうひとだんかいあるのでは
だからたまたまの、…いろいろな人間が気体になってそれがたまたまそこにあった透明なガラスケースにはいってそれが伊吹翼みたいなかんじ
これはでも人造でもないし でそれが人間なのかはよくわからないじゃん
でもそれがなんでこんなに「効く」のかっていったらそこからたれてくる甘い水が「凝縮」されてるからやんなっ!(奈緒)
だいたい作品ていうものは凝縮されてるのではとおもうけど
なんかねキャラクターとは言いたくないけどでも人間でもないじゃん キャラクターていうより人間じゃんこれみたいな方々はわりとお会いしてきたがこのかんじはそうともすこし違うというか夢の中で会う複数の母親みたいなかんじじゃん 人間の方々の場合は他人であるから方々が存在してるだけで♨️だしそれ以上も以下もないしそこで固まり続けてなおかつ血が流れ続けてるわけだけどみりおのみんなは鏡の中にしか居られないおともだちのようなものじゃん
ほんで何いうたらキャラクターじゃないから「好き」じゃないんだよというの
キャラクターてなんですか逆に スポンジボブとかかな パトリックが好き
という話にはならない
好きにはならない なら「良い」とかなのかっていうとそうでもない マジで母親の体温みたいなものだよな
よねんかんぐらいこんなことばにしたらすぐとけてしぬようなじんせいはつの推し方していて嬉々としてライブ行ったら
こうなるからほんまにいみわからんねんな ここらへん謎が深い フシギトラベラーになる
ぜんぜんじぶんのきもちがわからない
でもこれミリシタのPに言ったら「それでいい」ってぜったいいわれる
でもこのなぞをとくためにまいにちにちにちそうでフシギトラベラーしているんですよ みりおんくんが地球上のどこかの土に埋めたきらきらのびーだまさがしあてるためにまいにち土掘ってます
なんかでもなぞをといてどうかしたいとかそんな…、思考も言葉もなんかへんになるのであんまり…なんだが、なんかいまいちな…、てなるし…、でもひまさえあれば土掘ってるし土掘ってるのが一番楽しい モグラ
モグラは別に土掘ってるの一番楽しくないだろ
決めつけないでください
はい
なにもかもわからず無条件で土掘ってるマジで 駆られてる 土が呼んでるんだよあたいを
7/24
それか人間のふりしてる海から来た人魚かどっちか 今の段階では
今日はとんでもねえ悪夢見て起きれないし起きてもなんもできない精神が体温だけ残してどこかに消えた
悪夢の中でなにがあったかっていうよりはなんかわたしの行動が自分でも理解できないぐらい要領とか思考がバラッバラでやろうとしてることがなにもできなくてそれが怖いな その心地がとても悪かったね
キャンディ王国つくるの失敗したガムボルドおじさんみたいやな
ぷりんせすみててあたちおどってあげる
でもなんか見ててじぶんはだれににてるかな?て思ってたけどファンかガムボルドおじさんかのどっちか それかランピー ランピーは幸せなのか不幸なのかわからないし不幸でも幸せで幸せでも不幸だと思う でもかなしんでるときのランピーは自分に似てるのでみょうにいやされるときがある わらってるランピーもすきだけどランピーがわらってるときは周囲と不調和を起こしてることが多いのでそこは怖い
しんでれらがしんでれらならみりおんはにんぎょひめでASはかぐやひめとかつるのおんがえしとかかなって
7/25
なんかしらんけどミリオンライブにおけるアイドルという形態にぜんぜん興味ないんだなっていま気づいた アイドルって多少好きなのかなと思ってたけど大してそんなことないし…ミリオンライブにおけるアイドルの情報量ってそんなに多くもないというか全体的になにしてるのかよくわからんし ライブでィ●ァ ィ●ァになったのってこのあれもあるのかな
なんというか周囲に馴染めていないというのがいちばんふあんだった 馴染みたいと思ってるわけではないけどなんか嫌だった
ミリオンライブたまたまこのワールドョではアイドルの形をしているがそれが期間限定で陸上に上がってきた人魚姫たち(52人姉妹)とかでもぜんぜんありえる🧜♀️し
なんというかおれはPでかのじょたちはあいどるの人間というのが通常のファンのあり方で、だいぶそこに引っ張られたのかなんなのかしらないけど私はPでもないしかのじょらは人間でもアイドルでもないかも…みたいなの…なんかそっちのほうが私の中ではよっぽど現実だな
Pの立ち位置になると弱い女の子たちを見下げるようなのに自然になると思うんだけどそういう立ち位置の適性はまるでないし自分より年下の女の子たちどうしようとも思わないし守ろうとか愛そうとかそういうのもないし
むしろなんかミリオンライブのファンでもないのではみたいな 音声コンテンツとか言ってたけどそこまで死ぬほど好きというのでもなく 形も声も自分とはある意味無関係というか
なんかそのぐらいズレてるなと思った
その中で好きな人が(*´v`*)ノとか千早さんとか居るといえばいるんだけどそれこそたまたまで好きという形容ももはや違う気がしている
いやでも吸引力はすごいしなんかとてもやわらかくほのかに花の香りがするようなもうふみたいな心地がいいんだけど
それでもずいぶん一般的なファン像みたいなのに引っ張られてるなとなぜか今日気づいた… だいたいのひとはPの意識あるんやろうと思うし私もかなりある方やと思ってたけど全くないかもしれない じつは…
どこにでもある幸せのようなものをひとりの人生の上でパラレルワールドョのようにいろんな境遇やひとになるということを可能にするために選んだ手段がアイドルだったというかんじにかんじる 本当にとても普遍的で日常に染み込んでいっては見えなくなり忘れていくしあわせ ほんとうに当たり前に存在し当たり前のことを歌っている
それが物語ものでなくてもべつのひとになるというのは可能なわけだけどやっぱりおもしろいのでT●シリーズまたあったらいいなて
でももう戦争はしたくないね
アイマスとかミリオンライブみたいな枠組みが好きなんだと思ってたけどほんとうにそうでもないのか
ブランドとかそういう話じゃなくてでもあの形態が好きなんだと思ってたけどやっぱりそこにある見えないものがすきなんだな
でもこれは小さいときのプリキュアカワイイみたいな気持ちとなんら変わらんような
ていうかむしろ私はほんとうの「キャラ萌え」みたいなの人生でできたことあるんかな?ってなった
やっぱりミリオンはだれでもなくなるのがすきだなその現象が
結局こう脳が溶けたろうそくの人間だからわたしは、表面的にしか物見えないわりにミリオンの形でないとこが好きだしそれでもどんなときでも知らない誰かになるのが
すごく無条件でいい 何もない
7/26
結局何者かのアンサーがないんですねどこにも
それって終わらない悪夢のようでとても良いしそれこそ現実やと思う
やっぱエスケープとトリトリくんのコンセプトってにてるきがするな 答えがないから探し続けてるの はてなの果てがどこだか探しにいきましょう 🐥
ゔぉやげぇ…みんなのかおがかわいすぎて買っても歌
絵が可愛いがこんなにCDほしい欲に直結するもんなんすねそらそうや
しらつむいしぎの顔綺麗すぎてないてもうた
この顔が好きすぎるからCD買ったところある おまえはよほんとによ
…
もうなにしてるかわからん でもアイマスのファンという人たちをギリわからないという立ち位置から眺めてるのはおもろくて…
そんななかでミリオンライブていやべつに「ミリオンライブ」がすきなわけじゃないんすミリオンライブはわたしの大切な友人なんです
ミリオンライブほんまに物質と空の割合がほんとにほんとにまさにドーナツやとおもう。
プレーンの
割合の話
どーなつ生地に足ひっかけながら上半身は完全に穴に入ってる (自己紹介)
けっきょくはなにもしらないというような無条件の位置からでも理解れるのが体感には合う、暖かいお湯に浸かるとリラックスできるようなそんな自然な感じで
そうするとハンパな情報は手に入れてるものの永遠に変わらないんやろうな
少しずつ変化してるのに何も変わらない
自分の人生におけるキャラクターてなん…みたいなの考えてた時に思い出したやつ
ボロい服に金木犀のきらきらの飾りをつけてたんがほんまにほんまにきれいで好きやったんよな
薔薇杖じゃなくて金木犀でありたいじゃん人生において まあふつうに青薔薇買ったが
いまみたらねとんたくるしりーずがわるぷるぎすないトョすぎてちょっと描きたいと思ったけどね
アニメイトで断りきれずに手に持ってしまったトリトリのクリアファイルずっとキャンバスに貼り付けてあるのでいつでも目にするよ
マジで7月終わるまでにDLC買うの買わないと…と思うのにやる気が出なくてできない
どうしようもなくすきだよ
第一部
完