‘こんな心’の天ぷら
こんな心の天ぷら
こんなこころのてんぷら
あしたは朝9時からしとにでんわしてそのごムカデ避けのどくこなを家の周りに撒くわけだけどこれ雨で流れてとなりのいぬが舐めてしまうとかないのか 大丈夫かな
もりもりに盛ってくださいてかいてあるし ウン きみにはきたいしている
ポプマスやってへんけど「こうめちゃん」「きりこ」ときてなんでれいかさんこないの(認知度)
さすがにエゴサしたけどだれひとり話題にしてなくてワロタ ていうかだんすゆにっとにもおとなぐみはなよめゆにっとにも「居ない」麗花さん 「居ない麗花さん」というのだいすきだからよろこびもある キャキャキャ
ぽぷの衣装なんかカワイイよね…微妙にナナメのかんじがアイマスぽい
6/6
ぽぷますのてんぷら
あしたはくじにおきてクキ焼くで
6/7
きょうは枯れた花をパチパチ切りながらおもった
ミリよは自我が強くない 表現において
そこがとてもすきというか、そこにじぶんがはいれるスペースが用意してあると感じる
かもしれない けっきょく歌モノコンテンツは歌がぜんぶ包み焼きにするからその点においてとても
歌の主軸というか核のようなものが無いといえばいいのか
というかキャラくた>世界というのになることがなくむしろ世界しか存在していない その感じが一向に崩れないというかそこは確かに維持管理されてるし
やっぱりそこの世界というものの描き方捉え方にリアリティを感じるというのか共鳴するのかな
みりよは「綺麗な部屋」みたいなものなんだよな 広くはないワンルーム、でも壁も床も(どちらかが白、一方は薄水色)汚れがなく白くて薄いカーテンが日光と微風にあてられてフワフワと流れている 出窓には一輪挿しがおいてある そういう場所がありそこに居くというかんじだ
そこに敷布団敷くなり いすとつくえおくなり そこが世界の全てでありこの「日常」以外には世界は存在していない
ていうか思うのは「いつまでも初々しい」よね・・・、という、姿を見られるというか
6/8
あしたはあたしの誕生日
ハンバーグをよこせ
でネトフリってかなり信用してたんやけど でもトゥカ&バーティー打ち切りにしたの知ってヒビ入った これが人生
ほんでその最近見たくないようなのを見ることがよくある いや自ら見に行ってるわけだけど でそうやってみてるとほんとにきれいでかわいくてすきなものだけ見て自我強すぎてむしろ無我みたいに独善的に生きてピンク色の霧になりたいって気持ちと逆に「反対側」に立ちたいというような気持ちが混在する べつにどちらかを選ぶ必要ないし選ぶ権利もないやろう
TwitterのあのUI(いみはしらない)のかわいさのかんじなんなんやろう……、気軽でかんたんにコミュニティに属してる錯覚がおきる
単純でかわいいので魅力ある 形の話
あちこちでプールの匂いがしている
記憶が結びつく香りが
熱いアスファルト
ミリシタのSSRぜんぶほしいからください
(こどものたわしなのでください)
暑すぎてこのままては死んでしまうけどいいのかな〜?てかんじやったからエアコンスプレー掃除しようとしたけど水かけたらしにますというタイプのやつでもうええかてなった
ついでにほこりまみれで大活躍ちゅうの扇風機も掃除したら2秒でおわった
きれいになた
ホトケキつくたらもったもたのもったのもたもたのもったもたのもったもたのもたもたのもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたになった
ヨーグルトとメレンゲいれたからサ
うまいナァ
ていうか「食べない」と「油&炭水化物&砂糖」の二択やめなさいよ
そんなんだから…胃が死ぬのよ
ダンスホールになるのよ
はい
あもそろそろポコモンクリアしよかなって
オモトル
ポコモン
ホトケキやいてその水分多すぎたかなって裏返した時に柔らかさと水分量と焼き色見て勝利を確信したと同時にホトケキ自体がかわいいすぎておもわず笑ったし そのなんか最近は見たくないものをわざわざ見に行ってブルーになったらしてたから 🫐
でもホトケキで笑た
ほんでもってまたみんでもいいもの見て脳を香辛料まみれにしててその直後に新しく買った本読んだら小説集の最後のページの文章が本気で理解できなくてまったく意味がわからなくて何回も何回も何回も読み返してたら最後には理解できてこれはあの意識の話 なの
6/9
おたん.おめでとう
意識がどんどん落ちていく心地がしてそのつど言葉の意味が断片で理解できて不思議だったな こういうもん
で思うのは…なんかこう…ほんまにすべてがぺそぺその白い丸⚪️でしかない…しらたまかと思ったけど奥行きはない
なんというかなににも罪もなく重要もない
目指すべき未来とか叶えたい願いというか 幸せになりたいみたいなのぜんぶ中身がなく白い丸以上の情報が組み込まれてない
思うのは何かを願うとくずれるという法則が最近ひしひしと これは行動でなく意識の話だから、ナポリタンが食べたいときはナポリタンをたべれる
でもう「なんとなく」いがいの感覚がないぐらいでやったほうがというか… それでやらんとあほになるというか…
故意に見たパン屋の夢の中でパンを選ぶようにさ
メロンパン
そこには…その 理由もなければ「いやでもこれおなかすいてるのにあまいのでまんぞくできるのかなこうかいしそうやなおかつ血糖値というかタンパク質はいってないしこれ」みたいなのもない
ただメロンパンという白い丸しかない
しらたまというよりはポップコーンに近い
ポプコンは奥行きあるがあのぺそぺそ感はなかなかめをみはるものがある
おねがいします
おすわりするうまをみてたら4時になってしもた
ペットとしてうま浸透せんかな おかねない
ほんで職場まで車やと5分ぐらいやから馬で通いたい 仕事中は放牧
おおきいのがええな
何の予定もなくて誰からの提案もないとほんまに1日家でねている
焼き芋のことをかんがえながら
ほんまにすきなんやなってこうすごすことが
本読むでもゲムするでも絵描くでもない
睡眠はそこそこに ねている
よこになっていますよ
そしてきいている
しろいうまを
虫殺した後に捨てるという作業も必要で火ばさみみたいなのでなくて長いちりとりとかたいほうきがほしいね
今度買う
なんとなく軽いのりのアバター自由度の高い情報量のないおんらいん…ユーザーがあるきまわる…、ゲムしたいなあとよく思う最近
でもほぼほぼそれを満たしててこれ以上それに当てはまるようなゲームないでしょというぐらいにはそれなゲームを🕹いちおうやってはいるけど
でそこで…でもひとりでいるとかなしくなるんですね で一応プレイヤー同士のコミュニケーションが大きな要素ではあるからしらないひとでも挨拶エモぐらいやってくれるのがあたりまえなのよね
でもわたしはなにかがはじまりそうな気配がすると怖くて逃げてしまう
すこしまえまではひとがとおりそうなところで楽器を演奏したりしてきくために立ち止まった人にわざわざ何曲か披露したりその人の演奏を聞いたりするみたいなのをやっていた 集まろうと思えばたくさん集まるのでさんにんよにんしらないひとたちでなにかそのばをやっていたのよ
そのようなのがたのしい…はず というかぼーっと自室のみなれた家具をみてげーむしたいと思ってるときにしたい「それ」なはずやねどさいきんはこわくてにげてしまう
でもそのような不寛容性はなにかとても…、もう食べ飽きたかんじがある
こういう意識は絵を描くときにもいる気がする
その場がじぶんの思った通り無意識にでも求めている通りにはならないとなんとなく理解しているからスタコラしているわけだけどそんなん
なんというか この世のすべてから逃避しているようなものだなと思った
怖いみたいなことはだいたいいき過ぎててでもこれは他人に指摘されるとそんなわけねーだろバスってなるけど そこまでして何か…それと対照になるようななにかの対象があるから怖いと思うわけだけど それがなにか明確に飼いいぬのように生きて歩いているわけでもなく
ふつうにほんとうに散歩中に四葉のクローバーさがす適当な意思のようなレベルがいちばん適正 というか適当 なんやろう
私は
6/10
今日はそのあたらしくでててセールしてるゲム買ってやったろ!と思ってたけどポコモンのみなさまにメタメタにされてもうなにもかもあかんくなった
目があかん
自分を殴ってでもいまやりたいぐらいなんやけどそんなことせん
寝て起きて二度寝したら職場が羽生蛇村になってた ちょと早いんちゃう?
夢です
とりあえずその牧野さんが「妻になる女にいちごをもらうことで呪いから解かれて長生きできた」みたいな 逆にいちごをもらわんと呪われたままっていう代々その男のポジションになっててでも牧野さんの妻は病気かで死んでしまっていちごを渡さないまま だから呪われた牧野さんは生まれ変わるために自殺するというそういう儀式がうちの職場で行われてた
なんかその死ぬことを「お花(蝶?)になる」みたいな言い方してて綺麗に赤い花になれるように黒い服じゃなくて薄灰色みたいのをきてた
で結局死んだあとベランダに飾られてたお花として 弟はバッタになってた 別にならなくていいのに自分が「捕食者」だということを表すためにバッタになってた それは怖過ぎて見れなかった
あとは職場の毎日おにぎりたべてるひとが廃人みたいになってて「避難したほうがいいですよ」って言ってくるくせにめちゃくちゃ追いかけてきてピザの箱持ちながらテイクアウトどうぞ〜っていってきた
6/11
きのうはポケモンしてそんでねてやな夢見てといれいった
ほんだらそらがすごいきれいでしたよみなさま
よじはんとかだったかな
キレイキレイよ
このそら私以外に撮った人いたかな
でおきてあたまいたくてこれ熱中症みたいなものなのかもしれない そんなにあつくないとおもうのに 気をつけましょうね🌄
ほんで中学の時やめられなかった部活をいまでもさせられる夢だったけどこんなんやりたくないのにこれやってくのは大変だし苦しいんだよっていろんなひとに言われてこんなことやらねーよてキレてたな なんかこう覚悟をしなければ…と思っていた この人たちから遠いところで生きていく覚悟を…みたいなそんなんだったよ… 🟦
ム…の話を…毒粉撒いてからはなかなかみない…涼しくなるまで見なかったら星5のレビューかくわ…て昼間にいってたらどもー^^て夜に来てたのでほんとうにあいつは噂をすると来る 両想いやめろ
呼んでない