拝啓

˗ˏˋ 過去絵の粉ˎˊ˗

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いきなり　はじまる　手と手を繋いで走り出す　自分たちの未来は　負けたり　凹んだりしない　世界がよんでいるんだから　飛び込んじゃえば　たぶんおーらい

ついしゅての、ひと…   いまとなってはしょんな認識はゼロに近い　いつごろかなと思ったけど総じてこの記事のは去年の5月のやとともう　結構最近やなって

意味なし差分　意味がないことはないが

カワイイね　これはね、…あえて記すならね、

はじめてみたときの印象は他人がいないと成立しない性格の方だなということで、その当時の私はそれなら一人でいる漫画を描いてみようとおもた　鏡に映る自分に話している　よ

なぜか右上だけ色が変わらない　こわい

寂しさから通り魔をしてしまうというものだったんだけどそこまで行けなかったからこういうかんじで描いてたのね

でもいちばんさいご　自分の家に帰って鏡の前で　何も変わらなかった自分の心境をみて　「寂しいよ」っていって終わるつもりだった　ここでいきなりはじまる　手と手を　過去ツイの粉　

「無自覚にそうなんだろうなぁ、いや、ほんとに同じことだ、同じことをした、し…、言葉によって、感情や思考を動かしたのに、…変わらないんだ」

「宇宙ってこういうことなん…？」

そういうことです

2ページしかかいてないけどゆいいつ色ついてたこま　これは通り魔をするまえで　虚無に襲われてるとき　かなあ　このあと鏡の自分に「🪞🪞🪞はおれのみかたでしょ？」といっていたよ　そうなのかな

おかしいな　おかしいよ

いきなりはじまる　レイジュリ編

かわいいこまだけぬいてきました。

くるまがもうしんじられないぐらい絶望的に下手でめちゃくちゃおもろい　でこのくるまがなんなのかわからない　ベンツなのかななんとなくそう思って調べたらそれっぽいしポンスケ感もある　この当時の私ほんとになにを思って描いてたのかグニヤッグニャの内容ぶつだったからこわいねー　なんとなく描きたかったものはおぼえてるけど　今となってはレいじゅりに対する気持ちもだいぶ変化しているね　この時はぶにゃぶにゃぶにゅゅゅのがすきだったのかも　あえて崩壊に向かってたのかもだけどいまではとてもおだやかです　ウフフ…

ほんでねおもうね

こうやって、、…   自分一人で誰にも見せるつもりなく、実際見せられないようなものとか描いてて　でもなんかこう…  その感じと人に絵を見せるみたいな行為の離れ方がすごいなーという　べつにそれは悲しいことであったりだめなことであったりとは思わないけどねふしぎだなー　人に見せないと思うとほんとうに秩序なくコマとコマの間ページページ間が当然のように繋がってなかったりするから　内容もね　しぬほど独善的でいまみたらワァ…てなってしまうようなあれだけども　そうおもうといま人に見せるつもりで漫画をかいてたりするの不思議だしとても難しい　でも提案してもらってよかったなとほんとになる　ここのかねあいが人生で本当に掴めない　よくわからない　ねー

不思議なんだなとにかく　自分の、内面でしかないときはブログの内容もなんかこんなかんじのつもりではなかったんだけどな　文字にするとなんでもなくなるねなんか　もっとなんか…ﾍﾞﾌﾞﾍﾞﾎﾞﾊﾞってかんじかなと思ったが…これすらひとがみるかもやからという理由で秩序が用意されてるのだろうなと思うとちょっときもみわるいけど、、、自分の意識の問題やからこれをどう扱っていいのかネェ　不思議なえ　不思議ねえ　単に集中力きれてきてこんな、…ほんすじの…ブログの文章という部分がてきとうになってるんかもしれん　はい　なんでもいい　さくら

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きょうはケーキ死ぬほど食べたのでこのぶん漫画描きたいねん　でも、パンも焼きたいねん