静かノ海

ふくらみ月の下　しーぶやまーぶるてくすちゃのお話です。

まーぶるテクスチャってGoogle翻訳にかけたら大理石の質感てでてきてどういうこと？てなった　完全にマーブルクッキーのマーブルのイメージだったのだがどういうこと？

ヒプノシスマイクはなんかTwitterとかやってるなかで圧力というか存在感というかちょっと前のてれびでいう菅田将暉みたいな主張感があってなんかみざるを得ない感あってほほーって見てたりしたけども、感心につぐ感心というかんじだった。人間工学にメチャメチャ基づいててすご！？すご！？すご…てなった

あぷりぽちぽちしてあーって見てただけやけど、まーぶるテクスチャの曲の可愛さ！？すご…てなったからダウンロードして聞いてたんやけど、2番以降めっちゃコール(?煽ってくるんやけど、レスポンスするほどノリノリで聴けてないくてシーン…＾＾てなるのが申し訳なさすぎて二度と聴けんくなった。ミュージックアプリに存在するただの画像データになってしまた

すげえーってなるけどね聞くたびに可愛いくて調和がすごいから

この調和感はあらいぶゆーのソレなんだよなと脳内で構築してたけど今見たら隣にあって隣にあるからって理由で似てると思ってたんかなと思うとよくわからない　いいんですよ

まーぶるてすくちゃの何がいいって三人の声のハーモニーのマイルド感…めっちゃ熟練のシェフが作ったから意外な食材の組み合わせでも当然美味しいみたいな感動感　しぶやの方々はこんな四方八方な特徴の三人組なのになんとなく一体感(???????みたいなのがあるのがすごすぎて無限感心する　なんかいうてまえばひとさじ(もっと多そう)の違和感が絶妙にリアリティとして立ち上がってるというか　リアリティどころでなく現実に存在している証明になってる気がして感動したよねハーモニーにそれを感じてすげえ！！！！てなった。(はい)

このなんかさいきんの？ブームのアイドル的声優売出しコンテンツみたいなのの雰囲気ってやっぱ特殊でかわいいなあておもう　キャラ声てちうかアニメ声みたいなものってまぁ好きになれないのもあるが最近やっと浸透してきてなんとなく意味がわかるというか　その上でキャラ声歌唱曲とか聞いてると人間の遊びってかんじでほんまにおもろい(感心) なんかキャラクター本人でないひとがキャラクターの声として声出してるわけやけどその声の人の自我というか特徴みたいなものがそのままキャラのなにかに変貌していくのを曲聞くだけで味わう感じというか　調和感の話

地声や自然なものでなくてつくった声用意した声みたいなものがほかと混じり合うことで絶対感みたいなおまえらはしらんかもしれんがここにはこういうのが存在してるよみたいなUFO的な(?)位置から話されてるかんじがたのしい　しらんかった…てなるのがすごい現実な体験やん　未知との遭遇っていうのはすごい現実の体験なので…いやでもフィクションも現実じゃないですかふつうに、だからなんかよくわからんが…。

声みたいなもの、…なんかそういう、些細な、ひとつの要素でしかないみたいなものがキャラクターってもののよりしろみたいな、その声が存在してることがキャラクターが存在してる事実の根拠になるみたいなことが不思議だしすごいねという思い　まぁでもふつうにどんな空間にいても声が聞こえてきたらあ、誰かいるんやなって当然に思うからそう思うとほんまに人間に基づいたもの　なんやなって　当たり前やけど人間がつくってるから　すごいね

でもただ存在してるだけでなくて、そこにある人とか関係性とか感情みたいなものがドラマチックというかスポーツ観戦、映画鑑賞みたいな意味をなして、いやでもこの…、キャラコンテンツ特有の恋愛ゲーム的な価値観　キャラクターがそういう動きをしてることがすごい身近な自分の境遇の変化に感じるというか　現実のアイドル見てる時とはまた違う一人称感　キャラと自分、になる名称でいうと夢　？てきな体験が歌やキャラクターをすごい豊かで近いもの、というか「体験」になるのがすごいよね。自分の思い出みたいなものになる　キャラクターていう擬似人間みたいなものはとても自分に近しく感じることができるし、描写のないとこをいくらでも補完できるから　自分に近いというか自分、みたいな認識になるのはそう思うとそうなのかもしれない(日本語) 束の間であっても(すべては束の間)、そうした形で愛をちぎって人形の形にして持ち運ぶようなことはたのしいし尊い　夢想したり耽ったりすることは一見無意味かつ異様(なんでそうおもうのか)(超絶個人的なことだからかな)にみえるんだが、鮮やかな鼠色みたいなものなんですよ。何事にも紐付けがなく無秩序で優しいこと。転じて、こんにゃくであるということの例え。　あたたかい眠くなるこんにゃくをテーブルのお皿の上に置きましたので、各自想像のなかで頂いて眠ってください。